2020

Hashimoto

初心者が家具を
つくるのに必要な工具3
電動工具編

木工で最低限必要な電動工具は、ジグソー、電動サンダー、電動ドライバーの3つだと思います。 このサイトで紹介している家具も上記の3つだけでできます。 丸ノコやジグソーは、ホームセンターのカットサービスに頼る勇気さえあればどうにかなるので必ず必要というわけではないです。 賃貸の場合は、家の外でできる場所があれば外で行うか、ホームセンターの作業部屋で行う形になりますが、できるだけそんなことをしないでもできる、DIY家具を発信していきたいと思います。

ジグソー

カーブも切れる電動のこぎりです。 DIYの切断工具では出番が多いと思います。 僕は一番安いE-Value(¥4000)のとBOSCH(ボッシュ)のグレードの高いジグソーをつかっていますが、最初はE-Valueのもので十分です。 今でもE-Valueをつかうこともあります。 ジグソーは怪我の心配がないのでDIY向けだと思います。

BOSCHのジグソーについて

兎にも角にもBOSCHはデザインが良いのでまずそこです。 機能面では切るのが早く、断面も斜めになりづらいですし、刃の交換もかんたんですし、使い心地は隅々まで考えられています。 弱点は、E-Valueに比べるとどこを切っているかわかりづらいので、E-Valueのほうが良い部分もあるのですが、慣れるとBOSCHです。 ただ、他の物に比べて、これを優先して購入したほうが良いかどうかは微妙です。

丸ノコ

丸ノコがなくても、このブログでつくっている家具のレベルであれば問題ないです。 ジグソーと違うところは、圧巻の切断速度とまっすぐに切れるというところです。 音も圧巻です。 丸ノコのデメリットは、使い方を間違えるとキックバックという本体が進行方向と逆に飛ぶ事故が起こるところです。 DIYでやっていて大怪我するとかありえないので、必要になるまではホームセンターを使いながらがオススメです。

インパクトドライバー

電動ドライバーにはドライバードリルとインパクトドライバーがあります。 ドライバードリルは回転で締めるのに対して、インパクトドライバーは、打撃と回転で締めます。 家具製作で使いやすいのはインパクトドライバーの方ですが、ドライバードリルのメリットは、ビットが安いことです。 これはすごく大きいメリットなので、最初はドライバードリルのほうがいろいろな用途で使いやすいのでいいかもしれません。

プロ工具を中古で買う

おすすめはヤフオクなどで型落ちしたプロ工具を買うことです。 僕のインパクトドライバーは貰い物で少し古いプロ工具(定価¥30,000程度)ですが、ヤフオクで¥2,000円程度で買えます。 バッテリーを買えばプラス¥3,000くらいですがそれでも性能を考えれば安いものです。 ¥15000程度のブラックアンドデッカーのドライバードリルも持っていますが、型落ちしたHITACHIのプロ工具のほうが遥かに使いやすいです。

電動サンダー(円盤状)

電動サンダーは、ヤスリです。 似たような形のグラインダーという工具もありますが、あれは別物です。 間違って買わないようにしましょう。 電動サンダーは、円状の回転タイプと長方形のサンディングペーパーが縦方向に動くタイプがあります。 円盤状のサンダーは、木目を無視して削るので、使い方を間違えると、塗装するときに円盤状の跡が残ってしまいます。 このE-Valueの安いタイプはアマゾンのレビューを見るとパワーがないというレビューがありますが、木工をやる上ではそう感じたことはないです。

賃貸でどうやってやるか

賃貸でやる際に、面倒だなと思ってしまう理由は、木屑などの後片付けではないでしょうか。 賃貸でつかえる切断工具は、のこぎりが限界だと思うので、ホームセンター切ってもらって、やすりもホームセンターの作業部屋で行うのがおすすめです。 このブログでも、この記事を書いている時点では、賃貸でつくるのが難しい記事が多いですが、できるだけ賃貸でもかんたんにできる記事を書いて行きたいと思います。

"初心者が家具をつくるのに必要な工具1 基本道具編"
"初心者が家具をつくるのに必要な工具2 アナログ工具編"

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